2025年冬のボーナス、約半数が不満で転職検討!貯金が昨年より2割増の厳しい現実が明らかに
- 2026/2/5
- 仕事
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2人に1人が「ボーナスなし」、平均額は前年より減少
まず、ボーナスが支給されたかどうかを尋ねたところ、なんと54.7%の人が「支給なし」と回答しました。これは2024年の調査(54.9%)とほぼ同じで、過半数の人がボーナスを受け取れていない厳しい状況が続いています。

支給があった人の平均額は28.2万円で、2024年冬の30.7万円から2.5万円ほど減少しています。最も多かった金額帯は「1~10万円未満」で22.2%でした。

7割以上がボーナスに不満、その理由は?
ボーナスの満足度については、「不満」が51.8%、「やや不満」が21.7%で、合わせて73.5%もの人が不満を感じている結果となりました。満足している人は26.5%にとどまり、不満と満足の間には大きなギャップがあることがわかります。

ボーナス額に差があったと感じる人にその要因を尋ねると、「会社の業績」が35.0%で最も多く、次いで「自分の評価」が13.8%でした。会社の状況や個人の評価がボーナスに直結していることがうかがえます。
使い道は「貯金」が2割増!理想は「旅行・レジャー」
ボーナスの使い道を見ると、2024年と2025年ともに「貯金」と「生活費」が上位を占めています。特に2025年は「貯金」が63.9%と、前年の47.5%から大きく増加しました。物価高の影響で、日々の生活費や将来への備えに充てる人が増えているようです。

もし生活や将来の心配がなければ何に使いたいか尋ねたところ、「旅行・レジャー」が91.6%で圧倒的1位に。実際の使い道が2割程度だったことを考えると、理想と現実のギャップが大きいことが浮き彫りになりました。

理想のボーナスは67.3万円、物価高との連動は感じられず
理想の冬のボーナス額は「100万円以上」が最も多く、平均は67.3万円でした。実際の平均額28.2万円と比較すると、2倍以上の開きがあります。

また、物価高の上昇に比例してボーナス額も上昇していると感じるかについては、「上昇していない」が63.4%、「あまり上昇していない」が26.9%で、合わせて90.3%の人が上昇を感じていないと回答しました。

ボーナスへの不満が転職意欲に直結!
ボーナス額が転職意欲に与える影響については、「ボーナスには不満があり、転職を検討」している人が51.0%と半数以上を占めました。これは、ボーナスが働き手にとって自分の貢献への客観的な評価指標となっていることを示唆しています。

今回の調査結果は、多くの働く女性がボーナスに対して不満を抱き、それが転職を考える大きな要因になっている現状を浮き彫りにしました。企業側は、納得感のある評価基準を丁寧に共有し、社員の理解を得る努力が求められていますね。
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調査概要
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調査内容: 第121回「冬のボーナスどうだった?」 / データで知る「女性と仕事」
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調査期間: 2025年12月15日~12月24日
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有効回答数: 251名
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調査対象: 女の転職type会員
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調査方法: Web上でのアンケート
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