医療用ウィッグとハットの試着会が30回突破!「自分に似合う」を見つける特別な時間

  • 2026/2/6
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医療用ウィッグとハットの試着会が30回突破!「自分に似合う」を見つける特別な時間

抗がん剤治療などによるヘアロスに悩む女性をサポートする医療用ケア帽子ブランド「BAREN(バレン)」が開催する試着会が、2026年1月についに30回を突破しました。この試着会は、ただ商品を試すだけでなく、自分に似合うスタイルを見つけ、同じ悩みを持つ人々と交流できる特別な時間として多くの参加者から好評を得ています。

心地よい空間で自分らしいスタイルを発見

BARENが不定期で開催している試着会は、東京・三軒茶屋にあるオフィス兼アトリエで行われています。BARENの全商品が展示されており、参加者はスカーフハットやウィッグを実際に手に取って試すことができます。

デザイナーやアシスタントも参加するため、普段は選ばないような色やデザインに挑戦したり、自身のファッションに合わせた新しいスタイリングを発見したりするチャンスが豊富です。さらに、スタッフとしてBARENユーザーも参加しており、ヘアロス経験者だからこそ共感できる悩みや小さな困りごとについても気軽に相談できる環境が整っています。

試着会の様子

参加者の声:新たな自分との出会い

試着会に参加した方からは、「ネットで買うのもいいけど、やっぱり実際に見たり試着できるのは嬉しい」「最初は緊張したけど、みんな優しくて素敵な時間を過ごせた」といった声が聞かれています。

ある参加者は、当初目当てだった「マリーンイエロー」だけでなく、「ドットシフォンネイビー」を試着した際に「すごい可愛くて、実際着て触ってよかった」と、新しい発見があったことを語っています。

試着会参加者インタビュー

試着会は少人数制(5名)で行われるため、ヘアロスに悩むゲスト同士で会話を楽しんだり、ウィッグやスカーフハットのお手入れ方法について情報交換をしたりと、交流を深めるサロンのような雰囲気も魅力です。コーディネートの提案だけでなく、参加者同士の共感や絆を育む場としても大切にされています。

※不定期開催のため、開催情報は公式Instagramやオンラインストアで確認できます。

BAREN(バレン)が生まれた背景

BARENは、「前髪ウィッグがつけられる医療用ケア帽子」を専門とするブランドです。抗がん剤治療などによるヘアロスに悩む女性のために開発されました。

医療用ウィッグのお悩み

ブランドが誕生したきっかけは、代表の原氏自身の経験にあります。子宮頸がんの治療中に、市販の医療用ウィッグやケア帽子に対して「不自然でバレないか心配」「蒸れる」「締め付けがきつい」「病人感が強い」といった悩みを抱え、結局どれも使わなくなってしまったそうです。この経験から、「同じ悩みを抱える女性を応援したい」という強い思いが生まれ、2023年3月にBARENが開発されました。

創業から約1年半で、子供用を含む15商品が5,500セット以上販売されており、多くの女性に支持されています。

ヘアロスに悩むすべての女性へ

乳がんや子宮がんなど、女性特有のがんの新たな罹患者は年間約14万人以上とされています。特に30代から40代前半が罹患のピークであり、抗がん剤治療によるヘアロスに悩む人々の若年化が進んでいます。がん罹患者だけでなく、脱毛症などによりヘアロスに直面するあらゆる世代の人々がいます。

BARENは、闘病中でも「自分らしくありたい」「おしゃれを楽しみたい」「快適に過ごしたい」といった当たり前のことを諦めずに済むようにサポートしたいと考えています。

BARENにできること

「ものづくりに妥協はしない、理想のヘアロスケア製品を追い求める」というBARENの強い思いは、これからも闘病中の女性に寄り添った商品開発へとつながっていくことでしょう。

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